- 父親のカメラバックの中にストロボが入ってたことを思い出し繋いでみました。
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- Nikon Fに使っていたSUNPAKの「AutoZoom 3600」という、グリップストロボです。
- 大きくて、とても重いです。
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- それほど使っていなかったのか、綺麗な状態でした。昔のストロボらしく、謎のメーターが山盛りですね。
- まぁ、几帳面な父親だったので、大事に使っていたのだと思います。
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- 電池は、単三を6本セットします。
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- シンクロケーブルを繋ぎます。
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- EOS 20Dに繋いでバウンス撮影です。
- 中々綺麗に撮れますね。部屋は汚いですが・・・。
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- 説明書もありました。
- シンクロ端子は、330V・・・。ん、こんなに高圧?
- 20Dの説明書を慌ててダウンロード。
- 250V以上の物は、繋がないようにって!(40DもE-1もそうでした)
- うーん、運が良く壊れなかっただけか・・・。(くたびれて電圧が下がっているだけかも)
- 口が合えば良いってもんじゃないんですね。危ない危ない。
- CAT-2(EOS 20D & D40x & E-300)
2008年05月04日
古いストロボで撮影
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多分説明書無いし。
ストロボ自体発光しないかも知れないです。
僕のも載ってるかも知れませんね。
メーカーはナショナルだけど。
田舎に置いてるのでまた帰ったときにでも調べてみます。