- さらに江戸博物館の続きです。江戸時代の展示が終わると明治、大正、昭和と続いていきます。
- この辺りからは、歴史問題とかなので、微妙な事もあるのでしょうけど、当時の生活など沢山の展示があります。
- よく漫画とかに出てくる自転車ですね。これ乗りこなすの結構大変そうです。
- (実際に動きませんが乗れます)
- 初期の公衆電話があります、耳を当てると解説が聞こえます。
- ですが、受話器重すぎます。長時間通話なんて無理ですね。
- 鹿鳴館などの展示は動く模型で、解説員が解説してくれます。
- 当時の銀座の町並みです。路面電車が走り始めた頃らしいです。
- この模型にある新聞社の建物が外に再現されていて建っています。
- 当時の最新映画館だそうです。
- 昔の建物の方が立派に感じますね。
- 大正時代のタクシーですね。この頃のは、この頃のでみんな同じに見えてしまう・・・。
- 戦争中の家の様子です。大変な時代過ごしたんですね。
- 今の日本って本当に贅沢な暮らしですね。
- 東京の大空襲の様子です。2時間の爆撃で10万人焼き殺したそうです。
- こういうの見ると、アメリカ人無茶しすぎ・・・とか思うのですが・・・。
- 中国や韓国で対日本の展示ももっと派手に有るので、影響されるの解るような気がします。
- 戦後の闇市の模型です。なんだか凄い時代ですよね。
- 昭和初期の住宅が再現されていました。玄関からちゃんと入れます。
- 中には解説のおじさんが居ました。
- 車の展示ですが、この車うちの親が乗っていました。
- 自分は小さくて覚えていないのですが、写真は沢山見ました。
- 未来の自分宛の郵便ですね。引き替えチケットで交換みたいです。
- ここが何時出来たのかは知りませんが、2005年分は空いていました。
- これでも、もの凄い数はしょっているので、見応えは有ると思います。
- 実際に物が大きいので、見た迫力も小さい写真とは違うので、見に行っても良いと思います。入場料は600円でした。 (特別展示も見たのでこちらは900円でしたが、特別展はちょっとマニア向きかな)
- たっぷり歩いてみたので、終わったらヘトヘトでした。
- でも、とっても楽しかったです。
- CAT-2(Finepix F10)
2005年10月19日
東京江戸博物館に行ってきました その4
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