2007年06月17日

濱楽の横浜かりんとう

食べる会のメンバーに「かりんとう」をいただきました。
昔から「かりんとう」大好きなのでとってもうれしいです。
このかりんとう、むちゃくちゃ大きいです。食べ応え満点でとってもいいです。
 
CAT-2(E300)
posted by デジ太 at 13:32| 大阪 | Comment(8) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
このところ「かりんとう」は流行っていてスーパーに
よっては一角上から下までかりんとうという店もありますね。
ちなみに私はピーナツかりんとうが好きです。
お茶にかりんとう、良いですね〜^^
Posted by こばゆ at 2007年06月17日 19:38
極太かりんとう、とっても美味しそうですね!
ちなみに私はピーナツかりんとうが好きです。
6月ってかりんとうが売れる月らしいですよ。
Posted by こばゆ at 2007年06月17日 19:40
しっかし、まぁ、きれいに撮りますねぇ。
質感も良く出てるし、芸術ものですね。

これは自然光ですか??
Posted by みけ at 2007年06月17日 20:28
こばゆさん
かりんとうが売れる季節なんてあるんですか〜。雨の時期に合うんですかね・・・?
ピーナツかりんとうですか。最近かりんとう食べてなかったので、またいろんなのなの探してみます。

みけさん
どもどもです。ちょっとホワイトバランス崩れてるのと、角度が微妙な・・・と思いましたがお茶が冷めるので妥協でした。

光は自然光で、左に油が飛ばないようにする銀色の薄い板をレフ板にしながら、右手でカメラ持っています。シルバーの反射なので、もう少し色温度の調整がいりそうです。

最近なかなか写真が撮れて無くて、mixiもほったらかしですが、また時間が出来たらよろしくです。
Posted by CAT-2 at 2007年06月18日 01:18
やっぱいがんでるので、持ち直させました。
Posted by CAT-2 at 2007年06月18日 04:47
左手にレフ板、右手(片手!)でカメラ???
なんで、こんな芸当が出来るのだろうか。
もちろん、素人のみけとはレベルが違うのが当然としても、これからどんな風に歩めばいいのでしょうかねぇ。。。
悩んで来ました。
SILKYPIXのユーザーになって以来、RAWメインにしたのはまだしも、なんでもかんでも補正に走っちゃう。
理論、理屈わからんままにね。

一度、CATさんの写真教室開いてくださいよぉ〜!
Posted by みけ at 2007年06月24日 12:31
単に手ぶれ補正技術に頼っているだけですよ〜。軽いカメラを使うってのもありますが。

決してそんな立派な物は撮れませんよ。
とりあえず、写真雑誌に限らず写真を多く見てどう撮ってるのかなぁ〜なんて考えながら見たりしています。
Posted by CAT-2 at 2007年06月24日 13:13
>写真雑誌に限らず写真を多く見てどう撮ってるのかなぁ〜なんて考えながら・・・

その考えに至らないのが現状なんだなぁ、きっと。
センスもあると思うし・・・。

とりあえず、牛歩で行きますか!(笑)
Posted by みけ at 2007年06月24日 16:02
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