桜の季節

PIEで、いつもと違う感じで進んできましたが、そろそろ平常に戻ります。

PIEでは20DとKissDNの2台体制で、暗い場所でもなんとかと思いましたが、 IS付きの17-55mmの方はともかく60mmマクロの方は、かなりの手ぶれでした。

列になって並んだ先で、機器の撮影だと焦るというのもありますが、露出調整など見た感じで事前にあわせられなかったのも、 失敗でした。

いい経験と思いつつ、最近は暗い場所の撮影が多いので、会社用カメラは手ぶれ補正付きに・・・と。

E-410とパナソの14-50mmOISで、と考えながら駅前に着くと、Nikonの18-200mmVRが！

3月ボーナスの自分は衝動買いです＜いい加減卒業しないと・・・。予算的にはE-410との組み合わせよりD40のこのセットの方が安上がりではありました。

 

とりあえずのテストショットです。キヤノンやオリンパスと違って、ほぼすべての操作が反対のNikonには、 当分振り回されそうです。

 

E990以来久々のNikonカメラです。

 

CAT-2(D40 + E-500)

Comments

禁断の領域を過ぎると、、そこには桜が咲いていた。

てな感じでしょうかね。

一枚目の背景のボケ方は、実にニコンらしい感じですね。

Posted by クヌープ at 2007年03月31日 21:12

ニコンの一眼レフって大昔に父親のFで使ったくらいなんですよね。父親が撮った写真は、もう十数年見ていないです。生きてたら、もっと写真の話できたのに。いつも気がついたときには、遅すぎることが多いです。

Posted by CAT-2 at 2007年04月01日 06:16

スナップ用ハーフのオリンパスPenと、記念写真用メーカー不詳の二眼レフが、父親のカメラでした。

中学一年の担任が写真部の顧問だった流れで、初の35mm、ミノルタのハイマチック(F2.8付)を買い与えられました。

なぜかニコンには縁が無いですね。
200万画素のCoolpixを買ったきりです。

Posted by クヌープ at 2007年04月01日 10:22

そういえば、富士の6×9のカメラもありました。手入れせずに放置なので、ファインダーがかびてる感じでした。
フィルムで撮影できるゆったりした時間も必要かもですね。

Posted by CAT-2 at 2007年04月01日 20:22