- 高感度や、素早いAFはちょっと期待できません。AWBだと、ちょっと青よりかな。
- テレ側でもう少し明るいと嬉しかったかな。とは言え一眼にはやりにくい撮影も液晶のおかげで棲み分けは一応出来そうです。
- にしも、最近の秋葉は無料撮影会場みたいになって、もの凄くカメラ持った人が増えましたね。
- CAT-2(DSC-R1)
2006年10月15日
R1テスト撮影
この記事へのトラックバック
日 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 |
---|---|---|---|---|---|---|
1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 |
8 | 9 | 10 | 11 | 12 | 13 | 14 |
15 | 16 | 17 | 18 | 19 | 20 | 21 |
22 | 23 | 24 | 25 | 26 | 27 | 28 |
29 | 30 | 31 |
この広告は90日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。
やっぱ、センスがあると何撮っても絵になるんやねえ。
カメラの性能ってのは当然良くないと、自分のイメージを
イメージ通りに「絵」に出来ないから、カメラの性能も
作品の出来を左右するけど、センスってのは生まれつき
持ってるものだから、いくら磨いても身につくものでは
無いよねえ。
こっちも、すでに2万枚以上撮っているけど、「撮り慣れた」という感じの絵が多い。
枚数を重ねると、「露出」とか「補正」ってことに関しては
それなりの知識がついて、「正確な写真」が撮れるようには
なるんだが、万人が「を!」っという感じの写真はなかなか
撮れないよ。(T-T
人の作品を見ると「を!」って感じで、新鮮だから良いね。
自分の作品って「お金をもらう仕事」になっていて、無難
な写真になってしまう。当たり前といえば当たり前なんだ
けど、日曜日に撮った「仕事以外」の写真は、しっかりと
「仕事の写真」になってたわあ。
これからも、「を!」っていう写真を期待してます!
雑誌見ても凄いの一杯で、全然追いつかへんよ。
今回はRAWで撮ったら、R1でももの凄い描写になるのがわかったのが収穫かな。とは言え20Mのファイルサイズはキツいしで、ここぞというときにK10Dみたいに簡単に切り替える機能は欲しいなぁ。
20DもRAW試してないから、ちょっと試したくなったは。でもレンズは17-55mmの位は欲しいなぁ。今のと被りすぎてなかなか買えへんけど。
仕事で出来る位ってのは、やっぱ凄いと思うよ。
座ってもらってとったのでしょうか。
前に一緒に行った時もこう人を撮る人たちなのかカメラ持ってる人多かったですね。
crossfiledの写真みたいなのを撮ってみたいなあと思いますね。