- 竹田城跡から、今度は生野銀山に移動しました。
-
- 水が物凄く綺麗でした。
- ここから中に入ります。坑道は結構寒いです。
-
- 展示の人形は動いたりするものがあります。水が結構落ちてきたりするので、カメラとかは気を付けないとダメです。
- 展示で行けるところの坑道は、まだまだ上の方で物凄く地下まで広がっています。
-
- 日本人は、器があればお金入れるルールでも有るんですかね〜(笑
-
- 外にも展示がります。
-
- 江戸時代の掘り方から、昭和までと幅広く展示されています。江戸時代の掘り方って、ホント決死の作業で大変すぎます。
- 他に展示館もあります。
-
- たっぷり観てきたので帰りはずいぶん遅くなりました。
-
- CAT-2(GH1)
2011年05月07日
大阪帰省日誌 その3 生野銀山 【DMC-GH1】
この記事へのトラックバック
40年ほど前に行きました。
殆ど変わってない感じです。
表のトロッコとかは増えたようですが。