2006年04月23日

抜けるような空

交通博物館を後にして秋葉原の電気街に向かいました。
この日はちょうど博物館にいる間雨が降ったようで、その後一気に晴れ上がったため、空気が一気に綺麗になり、都心で は珍しく綺麗な空でした。
 
100_0586
100_0601
100_0610
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コダックブルーじゃなくても、本当に綺麗な空でしたよ。
 
CAT-2(V570)
posted by デジ太 at 01:58| 大阪 ☔| Comment(3) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
やはり広角ってのは迫力があるね。もともと広角は苦手なので、CAT-2のようにうまく撮れないなあ。
で、最近、写真の仕事が多いけど、やっぱり一眼レフってのは偉大だわ。 操作性とか描写力等々総てにおいて使い勝手が違うわ。 一眼で慣れてしまってるからコンパクトカメラでの撮影ってしんどいなあ。特に液晶モニタを見ながらのフレーミングは不可! ってことで、CAT-2の風景の描写力には感服ですう。
Posted by とんぺー at 2006年04月25日 08:18
綺麗な空ですね。
白い雲があるから余計引き立つ感じ。
Posted by への at 2006年04月25日 22:54
このデジカメは、23mmなのでかなり広角写真が撮れておもしろいよ。後コダック製のCCDはPLフィルター入れたような空になるよ。もっともこのときはものすごく空がきれかったので、ほかのカメラでも綺麗に撮れたとは思うよ。

へのさんの言うように、雲も綺麗でよかった。

風景ばっかりなのは、単に東京じゃ人を撮る機会なんて滅多に無いのでそうなるかなぁ〜。

Posted by CAT-2 at 2006年04月26日 00:15
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